斜視・弱視外来のお知らせ

斜視・弱視診療では正確な診断が必要不可欠です。単に斜視や弱視といっても、その種類や原因はさまざまで、それによって治療方針や予後も変わってくるからです。

斜視弱視専門医と視能訓練士による、より高度な斜視弱視治療

火曜日午前診(第2を除く)では、斜視弱視専門医と当院の経験豊富な視能訓練士による、より高度な斜視弱視外来を設置しております。

「目の向きが少し気になる」、「三歳児検診で視力が上手く測れなかった」などから「総合病院に通っていたが受診を中断してしまっている」まで、何なりとご相談ください。

斜視とは?

斜視とは、簡単にいうと、物を見るときに左右の視線が同じ方向に向かないことを言います。

目の位置がずれると、両眼で正しくものを見ることができなくなります。 小児期に斜視を放っておくと、両眼でものを見て立体感をつかむ機能が弱くなったり、ずれやすい方の目が弱視になる可能性があります。

斜視は両目の向きが異なるため、少し気をつけてみるとご家族の方が見ても分かります。斜視は早期発見・治療が大切ですので、気がついたらはやく眼科を受診しましょう。

弱視とは?

弱視とは、眼鏡やコンタクトレンズで矯正しても、視力が出ない眼のことを言います。裸眼視力が例え0.01であっても、眼鏡やコンタクトなどで矯正して1.2の視力が出れば、弱視とは言いません。

弱視の原因は通常、視力が発達する時期(6歳ぐらいまで)に片目または両目に適切な視覚刺激を受け取ることができなかったために視力の発達が止まったり遅れたりすることによります。

2016年2月 2日

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